■ 商品仕様
【六通柄・縦糸和紙100%/楮糸100%・未仕立て・お仕立て後の長さ:約360cm】※ 上記の長さはお仕立て後の長さです。
※ この商品は別途お仕立てが必要です。当店ではお仕立ても承っております。詳しくはこちらをご覧ください。
■ 商品説明

■ 新潟県 小千谷市の名工「織田工房」の折田一仁氏の手により、和紙の原料でもある桑科の植物の楮(こうぞ)の木皮からとれる繊維と撚りをかけた和紙を使用し、一本一本丁寧にすくい織りの技法で手織りされた、オールシーズン用の八寸帯です。
柔らかく、軽く、素朴な雰囲気と自然味あふれるやさしい力強さが感じられる一点物の逸品です。
"楮紙布"(とうしふ)は、越後地方で栽培された楮の木皮を、数日間雪上に晒した後に蒸して、やわらかくした繊維を丁寧に手績みして楮糸にし、撚りをかけた和紙糸を縦糸に使用して織り上げられます。
原始布とも呼ばれ古代より新潟地方で親しまれた織物でしたが、長らくその技術が途絶えていました。今から数十年前、その幻の技術が小千谷市の名工「織田工房」の手により試行錯誤の末復刻されて、現在に伝わります。
全ての工程が手作業で行われるため、生産数が少なく、非常に希少性が高い逸品です。
■ 色柄 :
六通柄です。着用したときに見えない部分には柄がありません。
落ち着いた黒色と自然味ある生成色に染め分けられた楮糸と和紙糸を組合わせて、ピアノの鍵盤模様を織りなしています。
コントラストがはっきりとしていて遠目の効く図案ですが、素朴な素材感と相まって、決して粋になりすぎることなく、とても落ち着いた上品さが感じられる素晴らしいデザインです。
また、モノトーンのシンプルな模様は、多くのお着物にお合わせしやく、とても重宝しそうな一本です。
■ ご着用時期 :
基本的にはオールシーズン用の帯です。
やや透け感が感じられますので、真冬以外のご着用をお勧めいたします。
■ お合わせ :
カジュアルシーン用の帯です。
普段着・街着・お稽古や軽めのお茶会・カジュアルなパーティなどにいかがでしょうか。
お合わせは、小紋・紬、上布や木綿の着物、浴衣などにもお合わせ頂けます。


新潟県 小千谷市の名工「織田工房」により試行錯誤の末復刻された"楮紙布"(とうしふ)。
当商品は同工房の二代目 折田一仁氏の手により、一本一本丁寧にすくい織りの技法で手織りされた作品です。




楮の木皮からとれる繊維を手作業でつなぎ合わせて糸績みした楮糸からは、自然のやさしい光沢が感じられます。 黒色と生成色の配色は、素朴な素材感をさらに魅力的で、自然味ある風合いに感じさせてくれます。



多くのお着物にお合わせしやく、また、真冬以外は基本的にはオールシーズンでご着用いただけて、とても重宝な一本です。
越後産の楮を使用し、越後の職人が糸積から織上がりまでのすべての工程を手作業で完成させた、とても贅沢なこちらの帯。
生産数が少ないため、市場に出回る数もとても少なく非常に希少性が高い貴重な逸品です。
お出かけがとっても楽しくなりそうな、素敵な当商品です。
これぞという出逢いと感じられた方はこの機会にどうぞご検討くださいませ。
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商品の写真は、可能な限り現物に近いお色での掲載をしておりますが、ご覧のモニターにより、多少の違いがあることがあります。
あらかじめご了承下さい。
※ この商品は別途お仕立てが必要です。当店ではお仕立ても承っております。詳しくはこちらをご覧ください。